倉田伸司の『アーリーオフェンスマニュアル』〜考えて走るチームをデザインするチーム造り〜 [bk0001] 株式会社リアルスタイル Real Style★

なぜ、初心者ばかりの弱小バスケット部が、


倉田伸司の『アーリーオフェンスマニュアル』〜考えて走るチームをデザインするチーム造り〜 [bk0001]
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なぜ、初心者ばかりの弱小バスケット部が、
わずか2年で「近畿大会ベスト8」入りを果たすことができたのか…?

バスケットボールの試合で勝つためには、
いかに多くシュートチャンスを作るかがポイントです。

攻撃回数を増やすだけなら『速攻(ファストブレイク)』が良いでしょう。
しかし、速攻とセットオフェンスのどちらにもメリット、デメリットが存在します。

何とか速攻の「スピード」とセットオフェンスの「有利な陣形」を
一緒にプレーすることはできないだろうか…?

という発想から生まれた、理想的とも言えるオフェンスパターンが
「アーリーオフェンス」です。

「アーリーオフェンス」では、速いパスワークでボールを繋ぎつつ、
攻撃に有利な陣形をセットし、相手のディフェンスが整う前に一気に攻め切ります。

「長身チーム対策」としては、必須とも言える戦術で、NBAやJBLなどの
プロチームだけでなく、現代バスケットの主流となっている攻撃パターンです。

アーリーオフェンスが採用される理由は、「2つ」あります。

●ひとつが「実践方法がシンプル」であること。
●もうひとつが「即試合で通用する」ことです。

アーリーオフェンスは、バスケット指導経験のない人であっても、
その仕組みさえ理解してしまえば、すぐに子どもたちに教えることができます。

難しいバスケットボールをシンプルにしたものですので、
バスケットボール初心者の新入部員であっても簡単に実践できるのです。

さらに、「よい例」だけでなく、「わるい例」も合わせてご説明していますので、
「なぜ、この方法が良いのか?」を子どもたちに具体的に説明することもできるでしょう。

簡単に実践できる!練習に夢中にさせ、楽しみながら「勝てるチーム」を
育てられる「バスケットボール指導の秘訣」を取り入れて、
スピーディーに敵陣に攻め込むチーム作りを始めませんか?


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倉田伸司の『アーリーオフェンスマニュアル』〜考えて走るチームをデザインするチーム造り〜 [bk0001]

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DVD4枚組 【総収録時間:206分】

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